ごあいさつ

まずは「参加しましょう !!

会長 石井 亮一

岐阜ロータリークラブは、本年創立86年周年を迎えるクラブです。このような歴史と伝統のあるクラブの会長にご指名頂き光栄であると同時に責任の重さを痛感しております。また、来年度は本クラブより高橋伸治ガバナーを輩出することとなり、その準備の年でもあります。

 

 本年度、シェカール・メータRI会長は、テーマ講演の中で、「ほかの人のために生き、世話し、奉仕することで誰かの人生を豊かにすることは、自分の人生の最高の生き方です。アルバート・アインシュタインが言ったように「誰かのために生きてこそ、人生には価値がある」」この精神が国際ロータリーのテーマ 「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」につながっています。更に、2630地区浦田幸一ガバナーは、米山梅吉翁が超我の奉仕(Service above Self)を「サービス第一、自己第二」と訳されたことを紹介し、このことは先義後利(せんぎこうり)という日本古来の倫理観と共有できることを述べ、地区方針を「つねに超我の奉仕を胸に」としています。ロータリーの精神に立つRIテーマと地区方針を尊重し、本クラブの運営に反映できればと思っています。

 

 さて、20201月から始まった人類とコロナウィルスの戦いは、まだまだ続いています。人類(ホモサピエンス)と、ネアンデールタル人と違いの一つに、集団の数の違いを示す学者がいます。人類は群れることで、集団行動することで、弱い体力をお互いが補い、強い野獣に勝つことができ、生活エリアを広げてまいりました。コロナ対策の手段は、人との交流を止めることが最良であると、人類の一番大切にすることを捨てることが最良の手段であると言われ、今、人類は耐えています。今年度、ワクチン接種により日常が戻ることを期待したいと思います。

 

日々の生活は前年度以上に厳しくなるのか、ワクチン接種により緩和されるのかは分かりません。会長として、例会のできる喜び、事業のできる喜びを大切にする一年に致します。また、岐阜ロータリークラブの伝統である「四つのテスト」の基本精神に基づき、今日まで積上げた委員会活動を踏襲していきたいと思います。そして、会員の皆様には、参加できる機会があれば、是非参加していただき、交流することから始まる、ロータリーの「絆」を大切にすることから、RIのテーマ、地区の基本方針につながるものがあると考えます。そのためにも、まずは「参加しましょう !!

 

 

最後に、村瀬副会長、山田幹事、上松、高橋副幹事のご協力と会員の皆様のご理解とご支援を賜りながら誠心誠意努力してまいります。一年間どうぞよろしくお願いいたします。